経済産業省、レアメタル開発に融資を3倍に増やす
経済産業省は、レアメタル(希少金属)など資源を開発する企業が
銀行から融資を受ける場合、債務保証するための原資となる基金の規模を
来年度から現在の約3倍の125億円に増やすと発表しました。
レアメタルはハイテク製品などの製造に不可欠で、世界中に獲得競争が
激しくなっています。
これは重要資源を確保するために、日本企業を支援することが狙いです。
基金の規模を拡充する経産省関連の独立行政法人は、
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が持つ「債務保証基金」です。
年間で開発企業への保証額の0.4―1.4%の保証料を受け取り、
最大で融資額の8割を保証すること計画しています。
