株ファンドの動向は資源、環境がテーマ

近年、BRICs諸国(中国、インド、ロシア、ブラジル)をはじめとする新興国の経済は高い成長を続けています。

それにともなって、工業用に原油、希少金属(レアメタル)などの資源などに加えて、
世界的な消費の増加で食料品や水の需要が高まっています。
特に資源株と農業や水など特定の環境テーマに沿ったファンドの動向が注目されています。

2008年1月末時点で資源、環境環境テーマ株のファンドは33本。そのうちの24本は設定から
1年未満となっています。バランスファンド、新興国株式ファンドブームを経て、広まり始めた
新たなテーマのファンドと言えそう。

基本的には株式ファンドであるため、ほとんどのファンドがマイナスとなっていますが、中には
金鉱株ファンドのように金価格の上昇の恩恵を享受して、プラスのリターンを出しているファンドも
あるようです。