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      <title>レアメタルの現状と未来について</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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            <item>
         <title>スカンジウム</title>
         <description><![CDATA[<TABLE border="1" width="483" height="214"><TBODY><TR><TD width="111" bgcolor="#ffff99">化学記号</TD><TD width="356">Sc</TD></TR><TR><TD width="111" bgcolor="#ffff99">元素名の由来</TD><TD width="356">発見者の祖国スウェーデンのラテン語</TD></TR><TR><TD bgcolor="#ffff99">存在場所</TD><TD>トルベイト石などに含まれる</TD></TR><TR><TD width="111" bgcolor="#ffff99" height="39">特徴</TD><TD width="356" height="39">水にゆっくり溶ける。熱水や酸には易溶。常温で空気中に酸化する。</TD></TR><TR><TD width="111" bgcolor="#ffff99" height="36">用途</TD><TD width="356" height="36">照明での利用。アルミニウム合金への添加、ニッケル・アルカリ蓄電池の陽極にスカンジウムを加えると、電圧が安定、寿命が延びる。</TD></TR></TBODY></TABLE>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">000レアメタル、32元素を紹介</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 04 Nov 2008 06:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>昭和電工、ベトナムに高性能磁石原料工場 「中国依存」脱却へ</title>
         <description>昭和電工は、ハイブリッド自動車や風力発電機用モーターなどで
需要が高まっている高性能永久磁石の原料を確保するために、
レアアース（希土類）を磁石用合金の原料へ加工する拠点を
ベトナムに新設すると発表しました。

日本では希土類のほぼ全量を中国に依存してますが、同国は資源の囲い込みを
進めているため、希土類の豊富な埋蔵量が期待されるベトナムに、
日本初の加工工場を建設することになりました。

具体的には、現地に設立した同社90％出資の子会社を通じ、
首都ハノイの南方約40キロの工業団地に、鉱石などから希土類の一種である
ジスプロシウムメタルなどを分離精製して電解するものです。

製造するのは、永久磁石の中でも最も磁力の強いネオジム系磁石用の希土類で、
高温下でも高い磁力を維持できるのが特徴。

総投資額は約18億円。2010年から年間800トンの希土類を生産し、
年間で約20億円の売上高を目指します。





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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">560レアメタルと日本企業</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 25 Oct 2008 10:28:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>希少金属スカンジウム　草津温泉から回収</title>
         <description>10月7日、「日本原子力研究開発機構」は、希少金属（レアメタル）が
とけ込む草津温泉（草津町）から、スカンジウムを回収することができたと
発表しました。

同機構では「液体からスカンジウムだけを採取する技術は恐らく世界初。
平成２５年には、スカンジウムの販売先などビジネスプランを整えたい」と
しています。

スカンジウムは、アルミニウムに混ぜると耐熱性や硬度が上がり、
燃料電池にも使用されるなど、利用方法のさらなる広がりも注目される
希少金属です。現在の取引金額は１キロ約２００万円。

具体的には、１トンあたり約１７ミリグラムのスカンジウムが含まれている
万代（ばんだい）源泉が流れる湯川に、１分あたり４０リットル処理できる
装置を設置し、９５％以上のスカンジウムを回収できました。

今後は、同機構では、酸性溶液中の低濃度スカンジウムに対し、
親和性の高いリン酸基を付着させた金属捕集布を用いた装置を、
民間企業などと共同開発をする予定です。

さらに金属捕集布の耐久性を高めるなどして実用化に向けた
研究を進めるほか、他の希少金属の回収にも応用していく方針。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">560レアメタルと日本企業</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 19 Oct 2008 10:16:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>中国海南省で、大規模モリブデン鉱山を発見</title>
         <description><![CDATA[10月5日、同省鉱業協会は、海南省最大規模となる
埋蔵量25万4,000トンのモリブデン鉱山を発見したと発表がありました。

経済価値はおよそ1000億元（約1兆5,000億円）と推定。
中国国内でも10本の指に入るほどの規模といわれています。

遼寧有色地質局探査総院が1年半にわたり地質探査を行った結果
海南省最大規模となるモリブデン鉱山が発見されたのです。

モリブデンは、鉄鋼用添加剤として有名ですが、
硬くて変形しにくい性質を鉄に与える特徴があります。

したがってモリブデンは、航空機や高層ビル、
軍用など重要な分野で幅広く用いられてきた希少な金属資源なのです。

採掘権は、地元の海南金洲城[金目]業がすでに獲得に名乗りをあげています。
投資額は15億元（約225億円）で、
年間7000万トンを生産し、売上高は年間13億元（約195億円）に達する見込みだそう。
雇用は3000人以上に及ぶだろうと期待されています。

<img alt="kainan-map.JPG" src="http://www.rare-metal.net/kainan-map.JPG" width="400" height="181" />
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         <link>http://www.rare-metal.net/2008/10/post_62.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">100レアメタル産出国の動き</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 12 Oct 2008 10:01:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>東芝、10分で9割充電できる次世代バッテリーをデモ</title>
         <description>東芝は、2008年9月30日、千葉市・幕張メッセで開催中の
ITエレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN 2008」で次世代バッテリーを
ノートパソコンに搭載して、パフォーマンスを公開しました。

そのバッテリーパックはSCiB（Super Charge ion Battery）を使用したもの。

SCiBの特徴は長寿命で、さらに急速に充電できる点です。

今までのリチウムイオンバッテリーは、充放電を繰り返すことで徐々に
電池容量が減るので、数年で交換が必要でした。

しかしSCiBは充放電を6000回繰り返しても、80％以上の容量を
維持できることがわかりました。

また、コンセントに接続後10分程度で9割の充電が完了！

東芝のブースで行われていたデモでは、リチウムイオンバッテリーとSCiBに同時に給電し、
SCiBの充電スピードをアピールしていました。

SCiBとリチウムイオン電池は、同じコバルト酸リチウムを電解液に使用。

リチウムイオン電池では負極にカーボン系素材を使っていますが、 
SCiBは負極の主要材料にチタン酸リチウムを採用したことで、安全性が向上しました。

実際、SCiBは、バッテリー本体を物理的に押しつぶすテストでも、
破裂、発火、発煙といった事故は発生していない、と東芝は公表しています。

SCiBは、この4月に電動自転車に搭載されるなどすでに一部実用化していますが、
ノートパソコンへの実装時期はまだ未定です。

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         <link>http://www.rare-metal.net/2008/10/109.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">550レアメタル広がる用途</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 04 Oct 2008 17:26:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>写真でたどる、捨てられたケイタイの行方</title>
         <description><![CDATA[捨てられた携帯電話は、果たしてどうなる？

いつも不思議でした。

どうやってリサイクルにまわすのか？
小さな小さなレアメタルの部品を抜き出す方法は？

その答えがココにありました。
<a href="http://www.gizmodo.jp/2008/08/post_4231.html">捨てられた携帯電話はどうなるのか：写真ツアー</a>

なかなかどうして見ごたえがありました。

それぞれ携帯電話各社がしのぎを削って、新しいモデルを開発しても、
最後はこうなっちゃうと、なんだかさびしいです。

]]></description>
         <link>http://www.rare-metal.net/2008/09/post_61.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">540レアメタルのリサイクル</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 06 Sep 2008 10:10:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>太陽電池の世界市場、2012年には3.9倍まで拡大</title>
         <description><![CDATA[富士経済は、太陽電池の世界市場調査の結果を発表しました。

昨年（2007年）の太陽電池の市場規模は1兆2008億円でしたが、
2012年までは年平均27％の割合で成長、2012年の市場規模は2007年と比較すると
3.9倍の4兆6751億円になると予想しています。

2007年は、市場の9割近くを結晶Si太陽電池が占めていましたが、
今後はSiの消費量が少ない、または使わない太陽電池が注目されるでしょう。

特に薄膜Si太陽電池やCIGS太陽電池、 CdTe（カドミウム・テルル）薄膜太陽電池。

たとえば薄膜太陽電気は、原料費が安く、製造工程数も少ないので
大幅な低コスト化が期待できます。

現在はアモルファスSi太陽電池が有名ですが、これからはタンデム構造の太陽電池が
伸びるだろうと富士経済は予想しています。

参入を予定するメーカーは100社ほどで、そのうちの10～20社はすでに生産しています。

今まで生産量の少なかった海外メーカーが、現在では日本のメーカーを上回り、
特に米国、ドイツ、中国、台湾、インドなどのメーカーは生産量を大きく伸ばしていく
でしょう。

★太陽電池に含まれるレアメタル：<a href="http://www.rare-metal.net/2007/11/selenium.html" target="_blank">セレン</a>、<a href="http://www.rare-metal.net/2007/12/post_29.html" target="_blank">インジウム</a>、<a  href="http://www.rare-metal.net/2007/11/gallium.html" target="_blank">ガリウム</a>
]]></description>
         <link>http://www.rare-metal.net/2008/08/201239.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">400レアメタル市場とマーケット</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 23 Aug 2008 09:53:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ビックカメラ、使用済みの携帯電話・PHSを回収開始</title>
         <description><![CDATA[ビックカメラは、使用済みの携帯電話とPHSの回収を全店で始めました。

携帯電話・PHSにはパラジウム、金、銀、銅、ニッケル、タンタルなど
希少金属（レアメタル）を含む金属資源が含まれていることが、
最近ではよく知られるようになりました。

ビックカメラは、取り組む環境保護活動の一環として、
社団法人電気通信事業者協会（TCA）と
情報通信ネットワーク産業協会（CIAJ）が構築した
リサイクルネットワークに参加しています。

このネットワークシステムは携帯電話やPHS事業者も参加し、
キャリアや端末メーカーに関係なく、使用済み携帯電話・PHSの本体、
電池、充電器を自主的に回収やリサイクルを行っています。

ビックカメラは、使用済み携帯電話・PHS端末の回収や
リサイクル活動についての目的や必要性を、顧客に説明しています。

さらに端末内の個人情報を確実に消去するため、端末破砕で
処理しています。

ビックカメラは、こういった取り組みを通じで希少金属の再利用にも
貢献しています。

 <img alt="cellphone.bmp" src="http://www.rare-metal.net/cellphone.bmp" width="200" height="150"/><br>使い捨ての携帯電話
]]></description>
         <link>http://www.rare-metal.net/2008/08/post_60.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">540レアメタルのリサイクル</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 17 Aug 2008 10:17:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ソニーが北九州市とレアメタルを回収</title>
         <description><![CDATA[ソニーは、北九州市と共同で、不要となった小型電子機器を回収し、
レアメタルなどの金属材料をリサイクルする実証実験を開始すると発表しました。

対象となる小型電子機器は、デジタル・カメラや携帯型音楽プレーヤー、
携帯型DVDプレーヤーなど。ソニー製品に限らず、すべてのメーカーの機器を回収します。

北九州市内のホームセンターやスーパーマーケット、小学校など60カ所に
回収ボックスを設置、小型機器を回収します。

その後非鉄金属のリサイクル事業を手掛ける日本磁力選鉱をパートナー企業として、
機器の分別や分解、選別、金属回収などを行います。

回収したレアメタルなどの金属は、ソニー製品の材料として再利用する予定です。

<img alt="store1.bmp" src="http://www.rare-metal.net/store1.bmp" width="105" height="214"align="right" />



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         <link>http://www.rare-metal.net/2008/08/post_59.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">540レアメタルのリサイクル</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 08 Aug 2008 16:36:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>JOGMEC、カナダでタングステンの共同探鉱</title>
         <description><![CDATA[独立行政法人の石油天然ガス・金属鉱物資源機構（JOGMEC）は、8月1日付で、
カナダの探鉱会社であるヤンキー・ハット・ミネラルズ社と共同探鉱契約を締結しました。

これにより、カナダ・ユーコン準州のセルウィン地域において、タングステンの
共同探鉱（JV調査）を開始します。

ヤンキー・ハット・ミネラルズ社と権益比率に応じて探鉱費用を負担する
プロラタ方式で探鉱を実施。

権益比率はJOGMECが60％、ヤンキー・ハット・ミネラルズ社が40％となります。

今後、地質調査等の基礎的な調査を実施し、タングステン鉱床の発見を目指します。

カナダ・ユーコン準州東部には、中国以外で操業している数少ないタングステン鉱山の
一つであるカンタン鉱山があります。

また未開発のタングステン鉱床の中でも最大規模であるマクタン鉱床が存在するなど、
タングステン鉱床の存在が期待される地域です。

供給源の多様化が急務であるタングステンにとって最重要地域といえるでしょう。

<img alt="canada.jpg" src="http://www.rare-metal.net/canada.jpg"  align="left" width="300" height="213" />




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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">600政府・自治体の取り組み</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 03 Aug 2008 16:55:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>東芝、カザフスタン国営企業と事業提携</title>
         <description><![CDATA[東芝は、6月20日、カザフスタンの国営企業、カザトムプロムと
レアメタル（希少金属）分野で協力することを明らかにしました。

これによって、原子力プラント機器向けのタンタルやハフニウムなどのレアメタルを
カザトムプロムから安定して調達することができるようになります。

東芝は、傘下の米原子力プラント大手のウェスチングハウス（ＷＨ）社の
株式10％を昨年8月にカザトム社に売却する一方、カザトム社が手掛ける
ウラン鉱山開発プロジェクトへの参画をすでに決めています。

今回のレアメタル分野での協力は、両社の関係を一層強化することになるでしょう。
<br>
<img alt="カザフスタン.jpg" src="http://www.rare-metal.net/%E3%82%AB%E3%82%B6%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3.jpg" width="320" height="226" />
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         <link>http://www.rare-metal.net/2008/06/post_58.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">560レアメタルと日本企業</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 21 Jun 2008 15:09:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>産業審議会、企業の資源回収を促す</title>
         <description>産業構造審議会（経済産業相の諮問機関）の「産業と環境小委員会」は２日、
資源のリサイクルや省エネ化など企業の環境対応を促す推進策をまとめました。

レアメタル（希少金属）などの資源回収促進や環境力評価の導入や、商品への
二酸化炭素（CO2）排出量の表示を2009年度から試験的に実施することも
正式に発表しました。

資源の回収促進では、電機や自動車メーカーにリサイクルに配慮した製品設計を
求めながら、製造工程で無駄に排出している廃棄物の価値を算出して開示する
環境会計の導入などを検討しています。

また東京証券取引所の代表者や学者たちが参加して、環境力評価の手法を検討する
「金融市場における『環境力』評価手法研究会」（座長・石谷久慶大大学院教授）を
今月6月に設置。

企業の環境力を比較を可能にし、資源リサイクル率や温室効果ガスの排出量などを
有価証券報告書に記載することの義務化などを議論していく予定です。
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         <link>http://www.rare-metal.net/2008/06/post_57.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">540レアメタルのリサイクル</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 07 Jun 2008 07:15:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アフリカ会議、横浜で28日から開催</title>
         <description><![CDATA[政府は28から30日までの3日間、アフリカ開発会議（ＴＩＣＡＤ）を横浜市で開催。
「元気なアフリカ」をテーマに経済成長を促進する方法を探り、政府は今後5年間で
アフリカ向けの政府開発援助（ＯＤＡ）を倍増させる方針を表明する予定。 

食糧の価格高騰問題や地球温暖化対策も議論し、会議の成果を「横浜宣言」や
「行動計画」としてまとめ、7月の主要国首脳会議（北海道洞爺湖サミット）にも反映
したいと政府は考えています。 

日本政府は1993年からＴＩＣＡＤを国連、世界銀行と共催し、アフリカ開発の
在り方などを議論してきました。5年ごと開催のアフリカ会議は、今回、４回目となります。
福田康夫首相が議長を務め、アフリカから45カ国の首脳級が参加します。 

アフリカ支援は欧米や日本が中心でしたが、最近では中国など新興国も積極的に参加。
日本は財政難でＯＤＡ総額の減少が続くが、2007年のアフリカ向けＯＤＡを03年の倍に
増やす国際公約は達成できたようです。

レアメタル（希少金属）など資源確保のほか、国連安全保障理事会の常任理事国入り
への支持取り付けも視野に支援を強化する予定です。

アフリカはアジアや中南米と比べて経済発展が遅れ、貧困解消を目指す国連の
「ミレニアム開発目標」達成が難しい状況です。ただ、最近は石油など資源価格上昇を受け、
資源産出国を中心に成長率が高まっています。 

会議では、成長を持続させるため民間資金を呼び込む方法を討論。
日本企業の対アフリカ投資を促進するため、港湾など社会資本の整備に加えて、
貿易保険の充実や融資制度の新設も提案されます。 

食糧価格高騰への対応も議題に急浮上。貧困層への打撃を緩和するため、
日本は世界食糧計画（ＷＦＰ）を通じ実施する1億ドル（約104億円）の緊急支援の
相当部分をアフリカに向けることを発表しています。農業の生産性向上も支援します。 

また、福田首相が提唱する温暖化対策「クールアース推進構想」に基づき、
温室効果ガスの排出を削減する取り組みを支援、同時に洪水や干魃を防ぐための
インフラ整備を後押しする予定です。 

<img alt="アフリカ会議.jpg" src="http://www.rare-metal.net/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E4%BC%9A%E8%AD%B0.jpg" width="320" height="223" />]]></description>
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         <pubDate>Fri, 06 Jun 2008 11:01:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>中国、モリブデン埋蔵量1,094万トン</title>
         <description>5月23日、中国非鉄金属工業協会モリブデン分会の理事会会議の席上で、
国土資源部情報センター張苺氏は、中国のモリブデン埋蔵状況を分析し、
「2006年の時点で、中国全土にモリブデン鉱山が315カ所あり、モリブデン埋蔵量は
1094万2100トンに達することが判明した」と発表しました。

現在までに、モリブデン鉱山165箇所、714万トンのモリブデン採掘が行われており、
中国モリブデン資源の約65％を占めています。 
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         <link>http://www.rare-metal.net/2008/06/1094.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">100レアメタル産出国の動き</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 05 Jun 2008 10:58:15 +0900</pubDate>
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         <title>住友金属鉱山、ニッケル鉱山開発2000億円・電子材料や車部品向け</title>
         <description>住友金属鉱山は、南太平洋のソロモン諸島で、代表的な希少金属（レアメタル）である
ニッケルの鉱山を開発しています。

2000億円強を投じ、2013年にも高純度ニッケル地金の生産を年3万トン規模で
始めます。高純度ニッケルは電子機器や自動車部品の材料として世界需要が拡大、
需給の逼迫（ひっぱく）が予想されています。住友鉱山は既存設備での増産を含め、
日本の年間消費量9万トン弱を1社で賄う供給体制を整備中。 

住友鉱山は06年からソロモン諸島で進めていた探鉱で有望な鉱脈の存在であることが
わかりました。

発電設備や積み出し港を整備したうえで、12年にも現地に製錬所を建設。
愛媛県新居浜市の工場で純度を99.99％に高めた地金にし、大半を日本のユーザーに
出荷する計画です。

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">300レアメタル市場の動向</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 04 Jun 2008 10:46:57 +0900</pubDate>
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